DJ社長の動画を観ていたのですが、
仕事なんて辛いならやめろ
我慢しろって言われて、死ぬまで辛い会社で働くの?
そんなこと聞くより、「自分がいいと思える会社が見つかるまで転職して、そこで続けて楽しい人生送れば良い」と言ってくる人の言うことを聞けば良い
とありました。
そして、コメント欄には、
その通りだ!
ってのもあれば、
世の中には仕事辞めたら終わりって人もいるんだよ
みたいなのもありました。
そこで私は、仕事人のレベルを3段階に分けてみました。
- 生活をつなげるためにメンエスで働いているレベル
- まぁまぁの職務経験がある
- スキル、需要がある
それぞれで成功レベルは違います。
生活をつなげるためにメンエスで働いているレベル
これは、
- 札幌
- 仙台
- 広島
- 福岡
レベルの都市やそれ未満に多いタイプです。
まず、田舎なので仕事がありません。
そして一人暮らしをして生活しているが、仕事が見つからない、仕事やってるが給料低い、今の仕事を辞めたが次の仕事が決まるまでお金がない、などなどの理由でメンエスなどで働いている人がいるタイプです。
- 地方
- 短大卒
- 高卒
- 専門卒
とかに多いです。
実家も細い。
男であれば、
履歴書を送るも全然採用されない
みたいな感じです。
40過ぎてて需要がない人とか、履歴書がぐちゃぐちゃすぎるとか。
まず、こういう最低次元の人たちは、
好きなことが見つかるまで、良い会社が見つかるまで転職しまくる
ということをやっても、
「生活困窮」
とかになったり、履歴書が汚れてしまってますます苦しい立場に置かれたりします。
まぁまぁの職務経験がある・普通な人レベル
ある程度のレベルの大学を出た20代前半とか、それなりに社会人経験がある人、まぁまぁの職務経験がある人。
こういう人たちはある程度需要があります。
選択肢があります。
本人としても、預貯金の余裕があったり、ある程度の根性があったりします。
実家に余裕があるかもしれません。
こういう人たちが、
好きな職場、いい感じの職場が見つかるまで転職を繰り返す
などをやって良い層です。
この普通レベルの状態に達して、仕事を選ぶということをやった方が良い。
スキル、需要がある
超需要があるとか、
なんかすごいスキルがあるとか、
引く手数多の人です。
経歴・実績もすごいみたいな。
こういう人たちは、自分の人生を好きなようにデザインしていけます。ビジネス系のインフルエンサーとかにもこの次元の人たちとか多いですね。この次元にいるキングコング西野とかホリエモンとかを一般ピーポーがフォローして、そして勘違いしてしまうケースは多いですが、それは気をつけた方が良い。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。